Spike Strips Vはalexguirre氏制作の機能追加系プラグイン。
ゲーム本編で登場したスパイクベルト(Spike strips)を、何時でも任意に使用できるようにするもの。
このプラグインを導入することで、実際の警察と同じく被疑者車両の前方に先回りし、スパイクベルトでパンクさせる戦術が取れるようになる。
Spike Strips V
徒歩時のもの。
K(初期設定)を押すと、自分の正面方向に向かってスパイクベルトが展開していく。
被疑者車両の進行方向に対し90°の角度で立って使用することになる。
格納する場合はOを押す。
カーソル→で展開時の長さが大きくなり、←を押すと小さくなる。
幅広の道路では大きくしよう。
大きさは最小で1、最大で6。
数字はスパイクベルトx本の長さという意味。
Size:3のスパイクベルトを展開したところ。
3本のスパイクベルトが展開された。
目次に戻る
ゲーム本編で登場したスパイクベルト(Spike strips)を、何時でも任意に使用できるようにするもの。
このプラグインを導入することで、実際の警察と同じく被疑者車両の前方に先回りし、スパイクベルトでパンクさせる戦術が取れるようになる。
Spike Strips V
ゲームフォルダの表記は割愛。
plugins
┣ Spike Strips V.dll (プラグイン本体)
┗ Spike Strips V Configuration.ini (構成設定)
目次に戻る
plugins
┣ Spike Strips V.dll (プラグイン本体)
┗ Spike Strips V Configuration.ini (構成設定)
目次に戻る
この項目では全体的な動作設定を行う。
初期設定のtrueではアニメーションが表示され、falseではアニメーションが省略される。
初期設定の''true'だと乗車中も使用可能、つまりゲーム本編の時と同じように使える。
他のゲームで例えれば、Need for Speed:Hot Pursuitで使用されるスパイクベルトのようなもの。
falseにすると徒歩時(降車時)のみに使用可能で、現実に近い使い方になる。
目次に戻る
EnableAnimations = trueスパイクベルト展開のアニメーションが行われるかどうかの設定。
初期設定のtrueではアニメーションが表示され、falseではアニメーションが省略される。
AllowDeployFromPoliceCars = trueパトカー乗車中もスパイクベルトが使えるかどうかの設定。
初期設定の''true'だと乗車中も使用可能、つまりゲーム本編の時と同じように使える。
他のゲームで例えれば、Need for Speed:Hot Pursuitで使用されるスパイクベルトのようなもの。
falseにすると徒歩時(降車時)のみに使用可能で、現実に近い使い方になる。
目次に戻る
キー配分の設定。
キー設定で使う表記はここを参照。
初期設定のtrueだと、キーボードからも操作できる。
falseにするとキーボードの使用が不可になり、コントローラからのみ操作する。
他のプラグイン・スクリプトを多数導入し、キー競合で配置変更が無理な場合は、コントローラのみを使用するのも手段の一つ。
必要な場合はNoneを消去し、なんらかのキーをそこに記述する。
初期設定ではそれぞれカーソルキーの右と左に割り当てられている。
ゲーム内では様々な幅の道路が登場する為、それに応じてスパイクベルトの展開長を変更できるようになっている。
目次に戻る
キー設定で使う表記はここを参照。
UseKeyboard = trueキーボードを使用するかどうかの設定。
初期設定のtrueだと、キーボードからも操作できる。
falseにするとキーボードの使用が不可になり、コントローラからのみ操作する。
他のプラグイン・スクリプトを多数導入し、キー競合で配置変更が無理な場合は、コントローラのみを使用するのも手段の一つ。
ModifierKey = None修飾キーで、初期設定は割り当てがないNone。
必要な場合はNoneを消去し、なんらかのキーをそこに記述する。
DeployKey = Kスパイクベルトを展開する時に押すキーで、初期設定ではKに割り当てられている。
RemoveKey = Oスパイクベルトを畳む時に押すキーで、初期設定ではO(オー)に割り当てられている。
IncreaseSizeKey = Rightスパイクベルトの長さを変更するもので、IncreaseSizeKeyは長く、DecreaseSizeKeyは短くなるもの。
DecreaseSizeKey = Left
初期設定ではそれぞれカーソルキーの右と左に割り当てられている。
ゲーム内では様々な幅の道路が登場する為、それに応じてスパイクベルトの展開長を変更できるようになっている。
目次に戻る
コントローラのボタン配分の設定。
設定の表記はこちらを参照
trueでコントローラが有効、falseで無効となる。
以下も同様に、キーがコントローラのボタンになるだけで、意味はキーボードと共通している。
目次に戻る
設定の表記はこちらを参照
UseController = falseキーボードの場合と同じく、コントローラを使用するかどうかの設定。
trueでコントローラが有効、falseで無効となる。
以下も同様に、キーがコントローラのボタンになるだけで、意味はキーボードと共通している。
ModifierButton = LeftShoulderシフトボタンの設定で、初期設定はLBボタン。
DeployButton = DPadDownスパイクベルト展開ボタンの設定。
RemoveButton = DPadUpスパイクベルト格納ボタンの設定。
IncreaseSizeButton = DPadRightベルトサイズ変更ボタンの設定。
DecreaseSizeButton = DPadLeft
目次に戻る
徒歩時のもの。
K(初期設定)を押すと、自分の正面方向に向かってスパイクベルトが展開していく。
被疑者車両の進行方向に対し90°の角度で立って使用することになる。
格納する場合はOを押す。
カーソル→で展開時の長さが大きくなり、←を押すと小さくなる。
幅広の道路では大きくしよう。
大きさは最小で1、最大で6。
数字はスパイクベルトx本の長さという意味。
Size:3のスパイクベルトを展開したところ。
3本のスパイクベルトが展開された。
目次に戻る
タグ
最新コメント