Albo1125プラグインの特徴は、
Albo1125.common.dllという独自のライブラリを使用すること。
Albo1125.common.dll
これがどのように働くのかは管理人は分かりかねるが、これを利用してAlbo1125プラグインが動作しているのは間違いない。
Albo1125.commonは現在のゲームやRPHのバージョンに適合したものを使わなければならない。
多くの人はゲームを最新の状態にしていると思うが、これにあった最新のAlbo1125.commonを使用するようにしよう。
また更新がしばらく止まっているプラグインの場合、付属のAlbo1125.commonではゲームやRPHに対して古すぎて正常に動かないこともある。
その場合は古いものをそのまま導入するのではなく、上記のリンクからAlbo1125.commonの最新版をダウンロードしそれを導入しよう。
もし最新版のそれでも正常に動作しない場合、特にプラグインの更新が滞っている場合だが、最新のプレイ環境には適合しないということになる。
残念だがその場合はプラグインの更新を待つしかない。
Albo1125プラグインは幾つかあるが、その多くが連動して動作しているというのも特徴の一つ。
詳細は各記事を読んでもらいたいが、それら連動プラグインを全て導入することで、Albo1125プラグインは完全な状態で機能することになる。
例えばAlbo1125の追加事件で登場する被疑者は、
LSPDFR+の裁判システムに対応しているといった具合。
特に
Traffic Policerで追加される麻薬の売人は、証拠の回収率で量刑が変わるなど、単に逮捕だけでは終わらないものとなっている。
また
Police Radioの後継プラグインとして開発された
Police SmartRadioも、他のプラグインとの連携を前提としたものであり、
この機能を全て使うには連動プラグインの導入が必要となっている。
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