EnhancedPursuitAIEnabled=trueNPCパトカーの追跡時のAIを改善するかどうかの設定。
AutoPursuitBackupEnabled=false追跡が発生した場合、NPCパトカーが自動的に追跡に加わるかの設定。
OpenPursuitTacticsMenuKey=D1NPCパトカーの追跡戦術を指示する、Pursuit Tactics Menu (追跡戦術メニュー)の開閉と修飾キー。
OpenPursuitTacticsMenuModifierKey=None
OpenTicketMenuKey=Q違反切符メニューの表示及び修飾キーの設定。
OpenTicketMenuModifierKey=LShiftKey
BringUpTrafficStopMenuKey=E停車させた車の乗員に対する取締りメニューを開く時のキーの指定。
BringUpTrafficStopMenuControllerButton=DPadRight上記と同じ内容だが、こちらはコントローラの操作ボタン指定。
EnhancedTrafficStopsEnabled=true改良型の交通取締り機能を使うかどうかの設定。
DefaultAutomaticAI=trueNPCパトカーの追跡戦術を、その時点で最も最適なものに自動設定するAutomatic AIを標準状態にするかの設定。
EnablePoints=true違反点数の機能を使用するかどうかの設定。
MaxPoints=12違反点数の最大値で、初期設定は12点。
PointsIncrementalStep=1違反点数の加算方法の設定。
FineCurrency=$反則金の通貨単位の表記で、初期設定はドル。
MaxFine=5000罰金の最高額の設定で、初期設定は通貨単位とあわせて$5,000。
OpenCourtMenuKey=F9Court Menu (裁判所メニュー)を開く時のキーと修飾キー。
OpenCourtMenuModifierKey=None
RealisticCourtDates=true起訴手続きが始まるまでのゲーム内経過時間の設定。
<Offence> <name>Running A Stop Sign</name> <points>2</points> <fine>150</fine> <seizeVehicle>false</seizeVehicle> <offenceCategory>Traffic</offenceCategory> </Offence>
左の二つの画像が編集後の違反切符メニュー。 上の画像は追加した交通違反のもの。上記の説明のように追記を行うと項目が画像のように表示される。 下の画像は分類を変更した薬物所持運転。Traffic with Narcoticsという新たな項目に移動している。こちらも分類を編集する事で新たなものを追加する事ができる。 | |
入力 | 効果。 |
---|---|
1 | Pursuit Tactics Menuの開閉。 |
E (交通取締中のみ) | 交通取締メニューの開閉。 |
Q+左シフト (目の前に人がいる時) | 違反切符メニューを開く。 |
Q+左シフト (違反切符作成中) | 切符作成を中断する。 |
Q+左シフト (追跡中) | 追跡戦術メニューを開く。 |
F9 | 裁判所メニューを開く。 |
カーソルキー | カーソルの移動。 |
Enterキー | 選択項目の実行。 |
Traffic Policerで追加されるドラッグランナー(Drug runner、薬物の運び屋)は、被疑者の逮捕後に行う証拠回収の回収率に応じて量刑が変わる。 回収率が100%であればVery High scale Drug Dealing(極めて大規模な薬物取引)で有罪となり、被告には長期の懲役刑が加えられる。取りこぼしが多ければ、その分だけ量刑は軽くなっていく。画像のような裁判所が映るようなものは、今のところはドラッグランナーだけのようだ。 |