CreateBlipsForAmbientEvents=true移動中に発生する(無線指令ではない)ランダムイベントで、被疑者車両に白い光点(Blip)をレーダーマップに表示されるかどうかの設定。
ShowAmbientEventDescriptionMessage=falseランダムイベントが発生した際に、それを知らせるメッセージが表示されるかどうかの設定。
Division=1コールサインの設定。
UnitType=LINCOLN
Beat=18
OfficerDisplayNameOverride=Traffic Policerのメッセージウインドウに表示される自分の名前。
AutoVehicleDoorLock=true降車時に自動ドアロックを行うかどうかの設定。
VehicleDoorLockDistance=5.2自動ドアロックの施錠/開錠がされる距離設定で単位はメートル。
VehicleDoorUnlockDistance=3.5
OtherUnitRespondingAudio=true無線指令を自分が受けなかった際、他の部隊の受令音声を流すかどうかの設定。
VehicleDetailsChecksEnabled=true自動車保険の加入状況や登録情報を確認できるかどうかの設定。
NextEventTimer=40イベントの最小発生間隔の設定で単位は秒。
NumberOfAmbientEventsBeforeTimer=1先の間隔を測るタイマーの動作設定。
DrunkDriver=140ランダムイベントごとの発生確率設定。
MobilePhone=90
Speeder=60
UnroadworthyVehicle=130
MotorcyclistWithoutHelmet=180
StreetRace=280
StolenVehicle=220
DrugDriver=140
NoLightsAtDark=110ランダムイベントの確率設定で、夜間の無灯火運行のもの。
NoBrakeLights=150ランダムイベントの確率設定。
BrokenDownVehicle=200
BurnoutWhenStationary=190
RevEngineWhenStationary=190
OwnerWantedEnabled=true各事件が発生するかどうかの設定。
DrugsRunnersEnabled=true
DriverUnderTheInfluenceEnabled=true
OwnerWantedFrequency=3発生確率の設定。
DrugsRunnersFrequency=2
DriverUnderTheInfluenceFrequency=2
DispatchCautionMessages=true事件対処中に指令室から注意喚起メッセージが出るかどうかの設定。
ToggleSpeedCheckerKey=F5速度取締り機能の起動スイッチキーと、その修飾キーの設定。
ToggleSpeedCheckerModifierKey=None
SecondaryDisableKey=Back機能を停止させる別のスイッチの設定で、初期設定は"Back space"キー。
SpeedUnit=MPH速度単位の設定。
SpeedToColourAt=70計測対象がこの速度に達すると、表示の文字色が赤くなり速度違反警告になる。
BringUpFlagChance=15速度違反が発生する確率で初期設定は"15"。
PlayFlagBlip=true違反車両を検知した時に警告音を鳴らすかどうかの設定。
SpeedgunWeaponAsset=WEAPON_MARKSMANPISTOLv6.14.0.1から追加されたスピードガン(Speed Gun、速度測定器)の機能を割り当てる武器の設定。
PositionUpKey=NumPad9速度取締り機能の入力設定。
PositionRightKey=NumPad6
PositionResetKey=NumPad5
PositionLeftKey=NumPad4
(以下省略)
BreathalyzerKey=O呼気検査を行うキーと、その修飾キーの設定。
BreathalyzerModifierKey=LShiftKey
AlcoholLimit=0.08許容血中アルコール濃度(BAC)の設定で、初期設定は0.08。
AlcoholLimitUnit=%上記の単位設定で、初期設定はパーセント。
FailToProvideChance=15呼気検査を行ったドライバーの何パーセントが違反になるかの設定。
ParkModifierKey=LControlKey駐車違反切符を切る操作の入力と、その修飾キー。
ParkingTicketKey=E
TrafficStopFollowModifierKey=LControlKey取締りで車を停止させた際、相手の車の停車位置を修正させる為に行う操作の一つで、初期設定は"T+左Ctrl"キー。
TrafficStopFollowKey=T
TrafficStopMimicModifierKey=LControlKey停車位置修正操作の一つで、相手の車をラジコンカーのように動かす。
TrafficStopMimicKey=Q
CustomPulloverLocationKey=W停車位置修正指示の一つで、初期設定は"W+左Ctrl"キー。
CustomPulloverLocationModifierKey=LControlKey
GrabCarKeysKey=D0停車させた車のエンジンキーを抜く操作。
GrabCarKeysModifierKey=None
DrugalyzerKey=O薬物検査器(Drugalyzer)の操作で、初期設定は"O(オー)+左Ctrl"キー。
DrugalyzerModifierKey=LControlKey
RoadManagementMenuKey=F6通行制限(Road Management)メニューを表示するキーの設定で、初期設定は"F6"。
RoadManagementMenuModifierKey=None
MarkMapKey=D9薬物運び屋事件でマップにマーキングする入力で、初期設定はテンキーじゃないほうの9。
CourtKey=D0薬物運び屋の証拠回収後に裁判所に送検、判決を見るための入力。
RepairBrokenDownVehicleKey=T街角イベントで発生する故障車を修理する操作で、初期設定は"T"。
PlaceSignShortcutKey=Jバリケードやコーンを設置するショートカットキーで、初期設定は"J+左Ctrl"。
PlaceSignShortcutModifierKey=LControlKey
RemoveAllSignsKey=Jバリケード・コーンの全部撤去のショートカットキー。
RemoveAllSignsModifierKey=None
入力 | 効果 |
---|---|
車を停車(Pullover)させた時 | |
左Ctrl+W | 相手の停車位置を修正する為の誘導。パトカーの正面に赤い円が表示され、Enterを押すと円の場所に相手の車が移動する。もう一度押すと誘導が終了する。 |
左Ctrl+Q | 相手の停車位置を修正する為の誘導。相手の車の後ろについてこれを入力すると、パトカーの運転操作と連動して相手の車がラジコンカーのように動く。もう一度押すと誘導が終了する。 |
左Ctrl+T | 相手の停車位置を修正する為の誘導。相手の車の前に出てこの操作をすると、自分の車についてくるようになる。もう一度押すと誘導が終了する。 |
クラクション (1秒以上) | 停車を命じた車が交差点で信号待ちをしている際、これを行うと赤信号を無視して移動する。 |
運転手に質問している時 | |
0 (ゼロ) | 相手の車の鍵を抜きエンジンを切り、もう一度0を押すと鍵を返してあげる。逃走を防ぐための措置だが、鍵を抜く時に逃げ出す奴もいる。違反切符を切るなどして処理が終わったら、必ず鍵を返してあげよう。 |
左Shift +O(オー) | アルコール呼気検査を行い、左下に検査結果が表示される。緑は反応なし、オレンジは反応はあるが法定上限に達していない、赤は法定基準を超過している。 |
左Ctrl +O(オー) | 薬物検査を行い、呼気検査と同じく左下に結果が表示される。検査項目は大麻(Cannabis)とコカイン(Cocain)。反応があるとPOSITIVE(陽性)、ないとNEGATIVE(陰性)の結果がでる。 |
追尾中 | |
9 | 被疑者が車外に捨てた証拠品の位置を地上にマーキング。本プラグインで追加されるDrug Runner(麻薬の運び屋)という事件では、その名の通り車で逃げる運び屋を追跡する。その際に、罪を逃れたい被疑者は証拠となる金や麻薬を車外に捨てまくる。これを後で拾う必要があるので、証拠品が捨てられた位置を記録するためにマーキングする。捨てられた証拠品の回収率が高いほど罪状が重くなり、より長い懲役を食らわせることができる。この機能を最大限に使うには、Albo1125プラグインのLSPDFR+が必要。 |
0長押し (ゼロ) | 逮捕した被疑者の起訴手続きを行う。LSPDFR+が必要。 |
速度計測器 | |
F5 | 速度計測器の切替え、追尾式とレーダー式の二つがある。F5を押すたびに切り替わり、長押しで計測器のスイッチを切る。追尾式は自車の車速から割り出すもので、レーダー式はパトカーの前に表示される赤いサークルに入った瞬間の車速を調べる。レーダーは車速だけでなく、ナンバーから車の盗難届や、持ち主に逮捕状が出ているかどうかも確認できる。いわばナンバー自動読取装置(ALPR)としての機能も備えたもの。ちなみに今のところそこまで便利な実物はなく、レーダー取締機とALPRは別々に車両に搭載される。 |
テンキー | レーダーの赤いサークルの移動。8,2,4,6,は矢印方向に前後左右に動く。9で高くなり、3,で低くなる。 |
射撃ボタン/キー (測定器を構えて) | 携帯式速度測定器での測定。測定器機能が割り当てられた武器を車へ向けて撃つように行う。 |
通行制限 | |
F6 | コーンやバリケードを設置/撤去する為のメニューを開く。 |
左Ctrl +J | 最後に設置したコーン・バリケードと同じものを目の前に設置するショートカットキー。 |
J | コーン・バリケードを全部撤去するショートカットキー。 |
左はFalcon Radar、右はProLaser4。何れもKustom Signal社製スピードガンのMODである。 |
update\x64\dlcpacks\patchday8ng\dlc.rpf\x64\models\cdimages\weapons.rpf上記に入っている"w_pi_singleshot.ydr"、"w_pi_singleshot.ytd"、"w_pi_singleshot_hi.ydr"、"w_pi_singleshot+hi.ydr"を入れ替える。
update\x64\dlcpacks\patchday8ng\dlc.rpf\x64\models\cdimages\weapons.rpfにある"w_pi_vintage_pistol.ydr"、"w_pi_vintage_pistol.ytd"、"w_pi_vintage_pistol_hi.ydr"、"w_pi_vintage_pistol+hi.ytd"を入れ替える。
SpeedgunWeaponAsset=WEAPON_VINTAGEPISTOL
update\x64\dlcpacks\mpluxe2\dlc.rpf\common\data\ai