この項目では導入方法について解説していく。
ELSを導入するにあたっては、以下のものが必要となる。
1はELS本体なので説明不要。
2はELSを動作させるのに必要な開発環境アプリケーションだが、RAGEPluginHookの必要動作環境でもあるので、LSPDFRで既に遊んでいる人は導入済みのはず。
3はライブラリのScripthookVであり、今まで使って無かった人は導入が必要となる。
ELSは対応車両MODで使うものなので、4からELS対応の車両をダウンロードしOpenIVを使って導入しておこう。
各MOD個別ページ右側の仕様書でELS CompatibilityがELSになっているものが対応車両であり、ページタイトルに[ELS]と書かれていることが多い。
5の環境・光源MODは動作において必須ではないが、これを入れておかないと発光色が綺麗にでない。
リンク先にはこれらを改変するビジュアル系のMODが多数あり(他のものも表示されている)、その中から良さそうなものを導入する事をオススメする(詳細はELS関連MODで説明)
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1はELS本体なので説明不要。
2はELSを動作させるのに必要な開発環境アプリケーションだが、RAGEPluginHookの必要動作環境でもあるので、LSPDFRで既に遊んでいる人は導入済みのはず。
3はライブラリのScripthookVであり、今まで使って無かった人は導入が必要となる。
ELSは対応車両MODで使うものなので、4からELS対応の車両をダウンロードしOpenIVを使って導入しておこう。
各MOD個別ページ右側の仕様書でELS CompatibilityがELSになっているものが対応車両であり、ページタイトルに[ELS]と書かれていることが多い。
5の環境・光源MODは動作において必須ではないが、これを入れておかないと発光色が綺麗にでない。
リンク先にはこれらを改変するビジュアル系のMODが多数あり(他のものも表示されている)、その中から良さそうなものを導入する事をオススメする(詳細はELS関連MODで説明)
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Vehicle Configuration File(VCF)はELSを使用する車両毎に、点灯や吹鳴などの動作パターンを設定をするファイル。
ELSはそれらパターンを全ての車両で一括設定するのではなく、車両毎に細かく設定できるようになっており、その設定ファイルがVCF。
VCFは大抵は車両MODに添付されており、それをそのまま使うのが最も手軽だが、自分で好きなようにカスタマイズする事もできる。
VCFはゲームフォルダに置いたELSフォルダの中の、pack_defaultフォルダに置く。
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ELSはそれらパターンを全ての車両で一括設定するのではなく、車両毎に細かく設定できるようになっており、その設定ファイルがVCF。
VCFは大抵は車両MODに添付されており、それをそのまま使うのが最も手軽だが、自分で好きなようにカスタマイズする事もできる。
VCFはゲームフォルダに置いたELSフォルダの中の、pack_defaultフォルダに置く。
左の画像が”ELS\pack_default”の中身で、拡張子が.xmlになっているものがVCF。ファイル名はこれを適用する車両で、Vehicles.metaなどで規定されている名称を使う。例えばpoliceはLSPDのポリスクルーザー、sheriffはLSSDのシェリフクルーザーのことである。詳細はELSの設定2:VCFで。 |
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